モーリーマロンズ
Opening Hours
月曜日 - 土曜日
11:30 - 14:30……… Lunch Menu
14:30 - 17:00……… Snack & Dessert Menu
17:00 - 24:00……… Full Menu
24:00 - Close……… Snack Menu
日曜日
11:30 – 24:00……… Full Menu
まず、このお店の紹介を始める前に、ここのオーナーさんは私の知り合いで、
間違いなくこれは偏った紹介文になる、ということを認めてしまいましょう。
でも、モリー・マローンズはこの紹介が無くともたくさんの人を惹きつけることは
間違い無いでしょう。
私が最初に「広島にアイリッシュバーができるよ」
と聞いたときの印象は、「ほんとに?どうせ、ギネスが置いてあるだけの
日本のバーか、野暮ったくってケバケバしたものでいっぱいの
テーマバーだったりするんじゃないの?」という感じでした。
ですが、その予測はうれしい事にまちがっていました。
オーナーのながい"ジム"やすおさんは、ほんとうのアイルランドらしさを
日本で確実に再現するために、かなりの時間をかけてたくさんの
アイルランドのバーをたずねてリサーチしてまわったそうです。
木の床や、クッション付きスツール、ウィスキー樽やランタン型の
照明など、バーの中にあるものはすべて海外から輸入されたものです。
内装の仕上げには、わざわざエメラルド島から塗装や装飾の
職人さんを呼び寄せたという懲りよう。
ほとんどはカウンター席ですが、料理をつっつきながら
リラックスできるテーブル席も6個所あります。
大体90席くらいですが、年末のカウントダウンイベントの際には
最大160人の入場を見込んでいます。
ドリンク
つい最近まで違法だった「気狂いのポトチー」という
アルコール度が60、70、80%(!)のお酒については、
あなたがべろべろに酔ってしまわないようにと
アイルランド人のバーテンさんが嬉しそうに説明してくれます。
10種類以上のアイリッシュウィスキー(¥700)やスコッチ、
バーボン(ともに¥500)も用意しています。
一般的なドリンク類は¥500、カクテルやソフトドリンクは
¥700です。
メニューの冒頭には、キルケニーやボディんトン、バスペールエール
などとともに有名なギネスビール全種が名前を連ねています。
ハーフボトルが¥550、ピントボトルが¥900です。
そのほかマーフィーズやビーミッシュ、サイダー、いつもの
バドワイザーやベックス、それから、そう、サッポロビール
なども缶入りのものが注文可能です。
アイリッシュコーヒーはもちろん、オリジナルのモリー・マローンコーヒーや
何種類かのお茶もあります。支払いは、カウンター席なら一杯毎に、
テーブル席なら飲みおわってから伝票がもらえるシステムです。
お料理(午後5時から11時まで)
アイルランド人のシェフが素敵なメニューを調理してくれます。
前菜は¥500から¥900で、手作りスープやガルウェイ湾風ムール貝など。
メインは¥1000から¥1500で昔懐かしいバーガー&マッシュポテトや
フィッシュ&チップス(新聞紙で包んでだしてくれます。麦芽酢もリクエストによりでてきます!)
ギネス・ステーキ・パイや農夫風大皿料理、そのほかもっとポピュラーな
ジェイムソンチキンやブランデーペパーステーキなども。
量はたっぷりあって、値段だけの価値は存分にあります。
パイなんて、5人家族で分けられるくらいありました。
何種かのメニューは少な目サイズでも注文できます(断然そうしたほうがよさそう!)。
あと、料理に付いてくる副菜は何かもチェックしましょう。
それにより、サイドオーダーとして野菜やチップスも注文したほうがよいか
どうかを判断しましょう。
ベジタリアンメニューは2種類ほどありますが、
もし魚を食べられるなら選択枝はぐっと広がります。
デザートは¥500。伝統的なアップルパイのカスタードクリーム添え、
バタ付きパンのプディングや黒パンアイスクリーム、
それから、あなたの大好きな典型的なチョコレートケーキなどなど。
スナック類(閉店時間まで注文可能)はみんなの大好きな
手羽先、ホットサンド、ナチョスまであります。
また、伝統的なアイルランドの音楽のバンド(クリスマスまでの限定です)
の演奏が一晩に3回あり、雰囲気を大いに盛り上げてくれます。
アイルランドのフォークダンスも少し披露してくれますが
会話を遮るほどのものではないです。
彼らの演奏のあとはほかのバンドが幕間的に出演します。
雰囲気を引き継ぐという感じではありませんが、
なんとか似たような感じに聞こえてくる、といったところ。
そのほかスポーツイベント用にスカパーが設置されていますが
ありがたい事に控えめで、その場の雰囲気を独占するほどではありません。
そんなこんなで、広島のナイトライフに新しい素敵なバリエーションが
ふえたことが、私はとてもうれしくてたまりません。
Lorna C
「とても良くできてるバーだと思います」匿名希望
私には、このバーはアイリッシュバーのディズニー版、という印象でした。
多分まだできたばかりなので本来の雰囲気が出ていないだけだと思います。
ですがその、本来の雰囲気というのは非常に希にしか見られないものです!
よくがんばっていると思います。
よかった面としては、私は今まで広島で巡り合ったスタッフの中でも
1番かんじのいい人たちがいる、ということです。
信用してください、私はほんとにいろいろなお店を見てきたのです。
残念だった面としては、少し陳腐なかんじだったことと、
込み合っているときは身動きが取れなくなってしまうこと。
あと、ギネスビールがほかのメニューと同じく値段が高すぎること。
ひょっとしたら常連になっていたかもしれませんが、なりません!
「私だけの秘密にしておきたいです」匿名希望
私は、とりあえず友人を連れて行くのにいい場所かどうかを
見てみたかったのでこのバーにいってみました。
長居しようなんて思ってなかったのです。
ギネスを一つ注文して、それからそのほかのメニューがあることに気づきました。
雰囲気がとても良く、つい一杯、もう一杯と居座り続けてしまいました!
ナガイさんとその奥さんとのおしゃべりはとても楽しかったです。
すばらしい人たちです。
夫妻がお店にやってくるまで相手をしてくれた娘さんも、
とてもフレンドリーで話しやすい人でした。
それから、アイルランド出身のバーテンのマーク。
彼は私をすぐに「新しいお客さん」として認識してくれ、
とても丁重に扱ってくれました。
とっても話しやすい、いいやつです!
ここはほんとうに心からあなたを迎え入れてくれる場所です。
私が「ここ、これからずっと通いますよ」といったら、ナガイさんは
スツールに私の名前を入れてくれると言ってくれました。
奥さんは「私の名前はそのスツールのとなりに入れてあるのよ」
と言いました。
こんな所があるなんて、と、うれしくなってしまいました。
実際、このお店のことをこういうふうに宣伝するのが惜しいくらいです。
私と友達との間の秘密の場所としてとっておきたいような、そんなお店です。
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